Written By: 株式会社ピーデー・サイト管理者
僕は取引先の重要な顧客と話しもさせてもらえなかったが、枕営業担当の女の子はベッドで一緒に過ごしていた。だから僕は女の子に憧れた。だが、ある日、僕は怪物に飲み込まれて気付いたら女の子になっていた!
目次
プロローグ
第1章 僕は女の子になりたかった
第2章 僕は見た・女を犯す触手生物カゲロウ
第3章 僕は女の子になっちゃった
第4章 僕はみんなに犯されて飛んじゃう
エピローグ
あとがき